
ソースIPは韓国割り当てのもので、韓国経由のAmp攻撃もしくは、韓国のIPをターゲットにした攻撃の可能性があります。

国別では、エストニア(EE)発で広範囲のポートスキャンの一時的な活発化を観測しました。

インドネシア発では、445/tcpの活動が昼の時間帯に活性化しているように見えます。昼間に稼働しているPC等のマルウエア感染によるものの可能性が考えられます。

ロシア発では、広範囲のポートへのスキャンが恒常的に発生していますが、本日未明から朝にかけて活発化が見られました。

以上、本日の概況でした。
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